理学療法士になったきっかけ
今回は私が理学療法士になったきっかけについてお話ししたいと思います。
まず高校卒業後、一般企業に就職しました。
ここでの仕事は3交代制で肉体労働。。。
夏は室内45度で冬はめちゃ寒い。。
なかなかキツかったです。笑
でも職場の人達はいい人ばかりで、年齢も若い人が多かったので楽しさも見出しながら業務を行っていました。
しかし、今後の将来像を考えた時に
定年近くになってもこの仕事では体力的になかなかキツいと思い、退職を考えました。
どうせ退職するならちゃんと勉強し直したほうがいい!!
と直感で思い、職種を探しました。
元々高校まで野球をやっていたので、なにかスポーツに関われないかと探していて理学療法士を知りました。
また、病院勤務になるので、収入も安定しているだろうと。。資格があれば強みにもなるだろうと。。
そんな考えでした。笑
私も高校2年の時に肩を壊して満足にプレーできず病院通いしていたので、なんとなく仕事のイメージはできていました。
そして職場を退職し、3年制の専門学校に入学しました。
まぁこんな感じで理学療法士になるきっかけとしてはとてもベタですが、思い立ったわけです!!